節電と稼動効率について
ブラインド

お店や作業所などの防犯対策として、シャッターの設置は有効な措置ですが、シャッターの開け閉めには、体力と手間がかかります。
一日の始まりと終わりに開け閉めする程度ならよいのですが、一日に数回、開け閉めの機会があると、余分な体力と手間を消費することになってしまいます。
そこで、電動化の工事を行うことで、電気の力で開け閉めできるようにしておけば便利です。
電動化の工事がなされていれば、開け閉めの間、その場所にいなくてもよいので、その間、他の作業をすることができて、全体的な作業効率も向上します。
しかし、電動でしか開け閉めできないようにしてしまうと、かえって不便なこともあります。
また、完全に開けるか閉めるかの二者択一しか出来ないのも、あまり便利であるとはいえません。
そこで、実際に工事を依頼するときには、このような点に注意する必要があります。
特に既存のシャッターを電動化する場合に、その適用性について、よく確認しておくことが必要なのです。

電動化する

住宅において、吐き出し窓や腰高窓に設置されているシャッターは、防犯、断熱、防音、防風といった様々な面で効果的です。
しかし、その開閉の際には大きなガラガラという音が出るため、深夜や早朝には気を使うことになります。
電動式のシャッターであれば、一定の速度で開閉するため、そういった問題は無くなり、さらに屈んでシャッターをあける必要もないため非常に手軽になります。
また、開閉の際には窓をあける必要がなくなるため、夏場の蚊などの虫の侵入や冬場の朝の窓開けによる冷え込みといった心配もなくなります。
現在ではタイマー機能付きのリモコンによる開閉パターンをプログラムすることも可能な機種もあります。
朝夜の開閉を自動で行うことができることが、大変便利で快適なため注目を集めています。
しかし、電動式のシャッターは手動式に比べ、価格が高いという欠点があります。
そこで、すでに手動式を設置している場合は、電動化工事をすることで、新規価格よりの半分以下にコストを抑えることが可能です。
主に既存のシャッターのシャフト部分を取り換えと電源供給の工事となり、作業時間も数時間程度で済みます。
注意点として、全てのシャッターが電動化可能ではなく、シャッターの年代や形式、電源の確保が可能かどうかなど制限があります。
ある程度古いものや特殊な形状のものは対応が難しいと言えますが、電源確保に関しては別途電源工事をすることで対応可能になるケースが多くあります。
お手軽に電動化が可能になった現在ではより快適に日々の生活を過ごすことができます。

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